GTX 1080 Ti 2枚でモナコインをGPUマイニングしてみた結果[2018年1月版]

EVGA GeForce GTX 1080 Ti SC2 HYBRID本体 仮想通貨

少し前にEVGA GeForce GTX 1080 Ti SC2 HYBRIDが届いたので、GTX 1080 Ti 2枚でモナコインをGPUマイニングしてみた結果[2018年1月版]を紹介します。

マイニング用にGTX 1080 Tiを検討している、もしくはもう1枚追加しようとしているという方はぜひ読んでいってください。

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GTX 1080 Ti 2枚でモナコインをGPUマイニングしてみた結果[2018年1月版]

GTX 1080 Ti FE(簡易水冷化済) + GTX 1080 Ti SC2 HYBRID環境で、ハッシュレートの合計は130~138 MH/sぐらい。

1日に2 MONA強 掘れる感じです。

1 MONAは記事執筆時点(2018/01/11)のレートで約812円なので、2 MONA強は1600円強となります。

これを1ヶ月(30日)続けると60~70 MONA、大体49,239~57,446円です。

※難易度が極端に上がらないという条件付になりますが

電気代について

i7-7820X + GTX 1080 Ti 2枚 + メモリ32GBの環境で、CPUはBitZeny、GPUはMONAをマイニングすると、システム全体の消費電力が約700Wです。(パワーリミットは100%の状態)

タイナビスイッチで計算したところ、1日(700W x 24時間)の電気代は453.6円、1ヶ月(30日)の電気代は13,608円となりました。

収益の計算

CPUでマイニングしているBitZenyは10日で100 ZNYになる感じなので、1ヶ月で300 ZNY(約9,408円)です。

これをMONAに足すと、58,647~66,854円

ここから電気代を引くと、45,039~53,246円となります。

仮にGTX 1080 Ti 1枚が100,000円だとすると、2枚で200,000円。

これは、3.76~4.44ヶ月程度で、ビデオカード代をペイできる計算です。

もちろん、マイニングの難易度が上がったり、仮想通貨の価格上下することで、期間は伸びたり、縮んだりします。

2018/01/28追記
マイニングした仮想通貨も課税対象です。
税金分も考慮すると、実際にはもっと時間がかかります。

ご指摘ありがとうございました。

2018/02/10追記
GTX 1080 Ti 2枚でモナコインをGPUマイニングしてみた結果[2018年2月版]でも書きましたが、仮想通貨の価格が全体的に下がっているので、マイニングで利益を出すのは難しい状況です。

マイニングを止めて、浮いた電気代をZaifでの仮想通貨購入にまわした方がおそらく利益が出ます。

補足

2018/01/21現在、ビデオカード単体は品薄&高騰中です。

2月には旧正月がある為、品薄&高騰が解消されるまでに時間がかかることが予想されます。

これからマイニングを始める方、少しでも早く始めたい方は、PCパーツショップのBTO パソコンを選択肢に入れても良いでしょう。

マイニングに向いたBTOパソコンについては、別の記事を書いているので、そちらを参考にしてください。

仮想通貨のマイニングに向いたBTOパソコンを紹介するよ[2018年1月版]

思ったこととか

仮想通貨のマイニングに向いたBTOパソコンを紹介するよ[2018年1月版]の中で、大きな収益にするのは難しいと書きましたが、ちょっとしたお小遣い稼ぎや娯楽として楽しむのであれば、ありだと思います。

わたしの場合は自作PCが趣味で、その延長上でマイニングをしています。

困っていること

マイニングを始めて、困ることが2つ増えました。

1つ目は、マイニングの為に新しいPCパーツが欲しくなってしまうこと。

ビデオカードを追加すれば確実に演算能力を強化できるので、つい買いたくなります。

2つ目は、部屋の温度がかなり上がること。

GTX 1080 Ti 1枚から、2枚に変更したら、ものすごく暑いです。
※現在の室温は25.2℃。(ビデオカードは約65℃で動作)

今は冬なので、まめに換気すればなんとかなりますが、春前には冷房が必要になるかもしれません。

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