Giant Escape R3のホイールを交換する方法(手順)

Giant Escape R3用に買ったシマノ WH-RS010

普段、サイクリング用としてクロスバイク Giant Escape R3に乗っているのですが、先日から動きがおかしくなりました。

具体的に言うと、車体から降りて、手で押した時に引っかかる感じがある状態です。

気になって、ホイール周りをよく見たところ、スポークの接合部が1か所外れていました。

このまま乗るのは危険なので、交換することにした次第です。

という訳で、この記事ではGiant Escape R3のホイールを交換する方法(手順)を紹介します。

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Giant Escape R3のホイールを交換する方法(手順)

1.ギアを一番重い状態にしておきましょう。
※3×8段なら24段になった状態

2.後輪側のブレーキを開放します。

Giant Escape R3の後輪ブレーキを開放した様子

3.クイックリリースを緩めて、タイヤ+ホイールを外します。

Giant Escape R3のクイックリリースを緩めた様子

4.工具2種を取り付けて、スプロケットを外します。
この状態から、両方の工具を下方向に動かすと緩みます。

ただ、手だけの力で回すのは難しいので、自分の体-ホイール-工具という状態にして、体重をかけると外しやすいです。

それでもスプロケットが外れない場合は、工具同士をもっと近づけます。
画像ではほぼ直線になっていますが、V時に見えるようにすると、力が伝わりやすいです。

Giant Escape R3の純正ホイールにスプロケット取り外し工具と付けた様子

5.スプロケットが汚いので、掃除をします。
掃除にはパーツクリーナーがあると便利です。

Giant Escape R3から取り外したスプロケット(掃除前)

6.スプロケットがキレイになったので、次の手順に進みます

Giant Escape R3から取り外したスプロケット(掃除後)

7.古いホイールの方の空気を抜き、タイヤレバーを付け、タイヤとチューブを取り外しておきます。

Giant Escape R3の純正ホイールにタイヤレバーを取り付けた様子

8.新しいホイールに付属しているスペーサーを確認します。
WH-RS010では、8~10Sのスプロケットと合わせて使う場合に必要です。

WH-RS010のスペーサー

9.切り欠きを合わせて、新しいホイールにスペーサーを取り付けます。
スペーサーの向きは、ホイール側が平ら、スプロケット側は凹凸がある方となります

シマノ WH-RS010にスペーサーを取り付ける様子

10.グリスアップをします。
これは本当に必要なのか分かりませんが、純正ホイールにはたっぷりグリスが塗られていたので、それにならいました。

おそらく、ゴミや水の侵入防止になるのだと思います。

WH-RS010をグリスアップした様子

11.スプロケットのフタをして、工具で締めます。(時計回り)

※フタ部分に40Nと記載がありましたが、我が家にはトルクを計測できる工具がないので、無理のない程度の力で回らなくなるまでとしました

WH-RS010にスプロケットを取り付ける様子

12.ホイールにチューブとタイヤ(向きに注意)をはめて、車体に取り付けたら、オイルを塗布して、変速を試しましょう。

問題がないようであれば、後輪の交換作業は終了です。

ちなみにWH-RS010付属のクイックリリース(後輪用)は、フレームに干渉する為、使用できませんでした。

13.残るは前輪の交換作業ですが、こちらはタイヤとチューブを交換するだけなので、簡単かと思います。

※ホイール前輪の向きについては、後輪サイドのシールの向きと合わせました

ホイール交換するのに必要なもの(工具など)

Giant Escape R3のホイール交換をするのに最低限必要なもの(工具類)

最低限必要なものは、下記の5つです。

  • スプロケットの取り外し・取り付け用の工具 2種類
  • タイヤレバー
  • 空気入れ
  • チェーン用オイル(画像には映っていません)

スプロケット用の工具は、単品(2種類セット)で購入することも可能ですが、ツールボックス(メンテナンス工具のセット)を買うよりは割高です。

のちのち、自分でメンテナンスをできるようになりたいということであれば、ツールボックスの方をオススメします。

Giant Escape R3にオススメのホイール

Escape R3はリアエンド幅130mmなので、一般的なロードバイク向けホイールが使用可能です。

予算が潤沢であれば、好きなホイール(高いもの)を買っても良いですが、Escape R3の車体価格から考えると、シマノ WH-R501かWH-RS010のどちらかが無難かなと思います。

この2つは、ロードバイクをやっている人から鉄下駄(重いという意味)と呼ばれていますが、Escape R3の純正ホイールと比べると軽いので、一応アップグレードという形にもなります。

2017/08/26現在、WH-R501が1万1千円弱、WH-RS010が1万2千円強ぐらいで売られています。
※両方とも前後セットの価格

わたしはWH-RS010を買いました。
理由は、WH-R501より新しいことと、11Sまで対応していたから。
※R501は10Sまで

将来、11Sのロードバイクを買って、ホイールを使いまわしたいということであれば、WH-RS010の方がオススメです。

逆にそういった予定が全くないのであれば、値段で決めても良いかと思います。
※今はR501の方が安いですが、以前はRS010の方が安い時期もあったようです

思ったこととか

ホイール交換後、乗り味が良くなったので、時間をかけて交換作業をしたかいはありました。

ただ、また同じ作業をするのは嫌なので、2~3年ぐらいはもって欲しいと思っています。

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プロフィール

九荻 新のプロフィール画像

名前:九荻 新(くおぎ あらた)
埼玉県在住のブロガー。
1983年11月30日生まれ。

趣味は自作PC。
30歳を過ぎて、手の脂が減り、
ビニール袋を開けられなくなった。
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