ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-Cのレビュー

ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-Cのパッケージ(表側) 自作PC

ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-Cのレビューをします。

同製品は最大読込3500MB/sと高速ながら価格が安めであること、冷却用のヒートシンクが付属する(取り付けるかは自由)ことが特徴です。

容量は下記の3種類。

  • 256GB(6,790円~)
  • 512GB(11,290円~)
  • 1TB(25,800円~)

※上記の価格は2019/04/09時点のものです
※海外では2TBモデルもあります

XPG SX8200 Proのスペック
容量1TB512GB256GB
フォームファクタM.2 2280
NAND フラッシュ3D TLC
コントローラSMI
インターフェイスPCIe Gen3x4
最大読込3500MB/s
最大書込3000MB/s2300MB/s1200MB/s
保証5年間(60ヶ月)

メーカーページ

ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-Cのレビュー

ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-Cのパッケージ(表側)

パッケージは2.5インチSSDやM.2 SSDでよくあるサイズ感です。

ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-Cのパッケージ(裏側)

パッケージ裏の様子。
左下にはシールが貼られています。(amazonで購入)

ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-Cの製品内容(付属品)

製品内容(付属品)はSSD本体とヒートシンクのみです。
マニュアル的なものは付いていません。

ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-C本体表側

SSD本体表側の様子。
コントローラはSMI(シリコンモーション)のSM2262ENが搭載されています。

代理店ページによると、フラッシュはMicron 64-layer 3D TLC、DRAMキャッシュはNanyaだそうです。

ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-C本体裏側

SSD裏側の様子。

両面実装タイプなので、サードパーティ製のヒートシンクを用意する場合はサーマルパッドの厚さに注意が必要です。

ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-Cのヒートシンク表側

ヒートシンク本体の様子。

ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-Cのヒートシンク側面

ヒートシンクを横から見ると、メチャクチャ薄いことが分かります。

ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-Cのヒートシンク裏側

ヒートシンク裏面の様子。
メーカーページでは”サーマルコンパウンドが予め内部に塗布されています”と記載されていますが、実際は3Mの接着テープが貼られています。

ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-Cのヒートシンク裏側(保護シートをはがした様子)

接着テープの保護シートをはがした様子。
同製品用に一部がくり抜かれています。

ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-Cをフォーマットして容量をWindows10で確認した様子

512GBをWindows10でフォーマットすると、容量は476GBとなります。

ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-CのSMARTをCrystalDiskInfoで表示した様子

CrystalDiskInfoでSMARTを表示させた様子。

ベンチマーク

CrystalDiskMark、ATTO Disk Benchmark、AS SSD Benchmarkを使ってベンチマークを行いました。

CDMは50MiB,1GiB,4GiB,16GiB,32GiBを使用しています。

ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-Cのベンチマーク結果(CrystalDiskMark 50MiB) ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-Cのベンチマーク結果(CrystalDiskMark 1GiB) ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-Cのベンチマーク結果(CrystalDiskMark 4GiB) ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-Cのベンチマーク結果(CrystalDiskMark 16GiB) ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-Cのベンチマーク結果(CrystalDiskMark 32GiB) ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-Cのベンチマーク結果(ATTO Disk Benchmark) ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-Cのベンチマーク結果(AS SSD Benchmark) ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-Cのベンチマーク結果(AS SSD Benchmark Copy)

ヒートシンクの性能検証

室温22.8℃で、温度計測はCrystalDiskInfo読み。

ロード時はCrystalDiskMarkを使用しています。

この条件でヒートシンク無しの状態と有りの状態を比較しています。

ヒートシンク無しヒートシンク有り温度差
アイドル時39℃34℃-5℃
ベンチマーク時58℃53℃-5℃

アイドル時、ベンチマーク時ともに5℃下がる結果となりました。

サードパーティ製のヒートシンクに比べると性能は落ちますが、コストを抑えたければ付属のもので済ませるのもありかと思います。

短所

ヒートシンク接着テープの粘着力が強い
粘着力が強すぎるので、一度付けると取り外しが難しいです。
無理に取ろうとするとヒートシンクか、SSDのチップなどがダメになるかもしれません。

付属のものは冷却性能が高い訳ではないので、個人的にはサードパーティ製のヒートシンク(Aquacomputer kryoM.2 evoAwesome AWD-MCS01など)をオススメします。
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長所

性能の割に価格は安め
最大読込3500MB/sの割に価格はお安いです。
競合としてはCFD CSSD-M2B05GPG2VNになるのでしょうが、あちらは品薄なので代わりにXPG SX8200 Proを選ぶのもありでしょう。

4KiB Q1T1はこちらの方が速いですし。
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思ったこととか

最近のSSDはベンチマーク上はとても速いです。

ただ、SSDの速さには慣れてしまったので、HDDからSSDに乗り換えた時のような衝撃はありません。

わたしとしてはあの時の衝撃・驚きをまた味わいたいなと思っているのですが、いつ頃くるのでしょうかね?

できれば早めに、とんでもなく速い製品が出てくると嬉しいのですけど。

補足

Amazonで同SSDを販売しているDADTOWNは、ADATAの代理店 株式会社ダダンドールが運営するストアです。

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