SteelSeries Arctis Pro + GameDACをレビュー!ハイレゾ対応のゲーミングヘッドセット

SteelSeries Arctis Pro + GameDACのパッケージ PC周辺機器

SteelSeries Arctis Pro + GameDACのレビューをします。

同製品はハイレゾ対応のゲーミングヘッドセットで、定位感・音質がかなり優れていることが特徴です。

SteelSeries Arctis Proのスペック
型式密閉型
ドライバーサイズ40mm
周波数特性10~40,000 Hz
インピーダンス32Ω
接続USB or 3.5mmプラグ
対応機器PC,PlayStation
保証1年間

メーカーページ

SteelSeries Arctis Pro + GameDACのレビュー

SteelSeries Arctis Pro + GameDACのパッケージ

パッケージサイズは22 x 23 x 10cm。
右下には世界で初めてハイレゾ認証を受けたゲーミングオーディオシステムと記載があります。

SteelSeries Arctis Pro + GameDACのパッケージにあるハイレゾ認証マーク

パッケージ右上にはハイレゾ認証マークがあります。

SteelSeries Arctis Pro + GameDACのパッケージを開けた様子

パッケージを開けた様子。
上蓋側(右側)のプラをどけると付属品の箱が入っています。

SteelSeries Arctis Pro + GameDACの製品内容(付属品)

製品内容(付属品)は下記。

  • ヘッドセット本体
  • GameDAC
  • 取扱説明書
  • オプティカルケーブル
  • マイクのノイズ防止用スポンジ
  • 3.5mm to ヘッドセットケーブル変換
  • ヘッドセットメインケーブル(約150cm)
  • USBケーブル(約145cm)
SteelSeries Arctis Pro本体正面

ヘッドセット本体の様子。

SteelSeries Arctis Proの頭頂部のバンドの調整部分

頭頂部のバンドの調整部分。
ここはベルクロになっているので長さを調整できます。

Arctis 5 2019 Editionが2つのベルクロであるのに対し、Arctis Proには1つしか無いため、調整幅は狭いです。

SteelSeries Arctis Proのマイクを伸ばした様子

マイクを伸ばした様子。
ケーブルはフレキシブルな素材です。
ノイズは少なく、マイク音質面に問題はありません。

SteelSeries Arctis Proのスイッチ類

ヘッドセット左耳側にスイッチ類は集中しています。
上からマイクミュートスイッチ、音量調整ノブ、ヘッドセットケーブル端子、3.5mm端子です。

SteelSeries Arctis Proのイヤーパッド内側

イヤーパッド内側は約5.6 x 4.5cm。
耳の上側はすっぽり収まりますが、耳たぶはクッションに挟まれます。

クッションの厚さは約2.2cmです。

SteelSeries Arctis Proの外側

ヘッドセット外側の様子。
カバーはマグネット式になっており、取り外すことでRGBイルミネーションを目立たせることができます。

SteelSeries GameDAC本体正面

GameDACの大きさは約12.5 x 5.7cm。
液晶が見やすいように傾斜がつけられて(奥が高くなって)います。

SteelSeries GameDACの本体左側

GameDACの左側にはヘッドセット用の端子があります。

SteelSeries GameDACの本体背面

GameDAC後部の様子。
左からオプティカル端子、microUSB端子、ラインアウト、モバイル機器向け端子となります。

SteelSeries GameDACを接続しチュートリアルを表示した様子

GameDACをPCに接続した様子。
接続すると操作方法や使い方を紹介するチュートリアルが始まります。

SteelSeries GameDACの表示パネル(設定終了後)

設定終了後のGameDACの様子。
左上から接続デバイス、接続状況、DTS ON・OFF、音量、チャットミックス(ヘッドセットとマイクの音量バランス)です。

音声が流れている場合は右下のLRの上に音量バーが表示されます。

長所

定位感・音質は抜群
今まで試してきたゲーミングヘッドセットの中では一番高音質です。
足音や銃声などの音が微細に表現されるので聞き取りやすく、定位感もかなり良く感じます。

同価格帯のヘッドホンには負けますが、音楽も割ときれいに鳴るので、ゲーム用と音楽用ヘッドホンを1つにしたいという方にもオススメできます。
GameDACで設定が完結する
イコライザーやイルミネーションなどの設定を行うSteelSeries Engineを使わなくても、基本GameDACだけで設定が行えます。
DTS Headphone:X v2.0のON・OFFもボタンを1回押すだけなので便利です。
ホワイトノイズがほぼ無い
音量を最大にしても、サーというノイズはほぼ出ません。

短所

設計が古い
仕方ないことですが、Arctis 5 2019 Editionより前に発売されたものなので、設計が古いです。
クッションが少し薄かったり、音量調整ノブが柔らかすぎて少し触ると動いてしまったりします。
頭が大きい人には厳しい
Arctis 5 2019 Editionより小さく、側圧がキツめ、頭頂部のバンド調整幅も狭いので、頭が大きい人(特に縦に長い人)には向きません。
GameDACの完全消灯ができない
表示の明るさや暗くなるまでの時間は変更できますが、完全消灯することはできません。
音量ゲージが上下しているのが視界に入ると少し気になります。

動画レビュー(Youtube)

ぜひ、チャンネル登録をお願いします。

思ったこととか

定位感・音質面ではちょっと感動するレベルの製品です。

ただ、装着感が少しよくないので万人にはオススメできません。

とにかく高音質を求める方はArctis Pro + GameDAC、快適さを求める方はArctis 5 2019 Editionという形になるのかなと思います。

ちなみにハイレゾ対応ゲーミングヘッドセットとしてはROCCAT Khan AIMOという製品もあるので、そちらをチェックしてみても良いかもしれません。

ゲーミングヘッドセット関連記事

スポンサーリンク