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beyerdynamic MMX 150のレビュー!外音取り込みモード搭載のゲーミングヘッドセット

beyerdynamic MMX 150本体にマイクとケーブルを接続した様子 ゲーミングヘッドセット
九荻 新
九荻 新
beyerdynamic MMX 150のレビューをします。

同製品はドイツのヘッドホンメーカー beyerdynamicが手がけるゲーミングヘッドセット。

外音取り込みモード(オーグメンテッドモード)があること、USBケーブル・アナログケーブルのどちらでも接続できることが特徴となります。

色は黒とグレーの2種類です。
beyerdynamic MMX 150のスペック
型式密閉型
ドライバーサイズ40mm
周波数特性5~30,000Hz
インピーダンス32Ω
公称音圧レベル116 dB
重量(ケーブル無し)304g

メーカー公式サイト

beyerdynamic MMX 150の外観と付属品

beyerdynamic MMX 150のパッケージ

パッケージの様子。

beyerdynamic MMX 150の付属品一覧

製品内容は下記。

  • ヘッドセット本体
  • 3.5mmステレオミニケーブル(ヘッドセット側はUSB Type-C、1.2m)
  • USBケーブル(USB Type-C to Type-A、2.4m)
  • マイク
  • マニュアル

beyerdynamic MMX 150本体前側

本体を前側から見た様子。
左前にUSB Type-C端子とマイク端子があります。

大部分が樹脂製、バンド調整部分は金属、ヘッドバンドとイヤーパッドのクッションは合皮です。

beyerdynamic MMX 150のイヤーパッド内側

イヤーパッド内側は正円に近いです。
内径は狭めなので耳がスッポリ収まるというよりは、耳たぶはイヤーパッドに挟まれる感じです。

beyerdynamic MMX 150本体背面側

本体背面側の様子。
左後方のオレンジダイヤルは音量調整兼モード切り替えです。
※USBケーブルで接続している場合に使用できます

beyerdynamic MMX 150本体にマイクとケーブルを接続した様子

ヘッドセットにマイクとケーブルを接続した様子。

マイク表面は平たく、ノイズ防止用のスポンジが取り付けられています。
ケーブルはフレキシブルで位置を調整可能です。

レビューまとめ

九荻 新
九荻 新
音質は当然ゲーミング寄りです。
ピュアオーディオ的な音を求める方には向いていないと思います。

音場はやや狭い感じ。

迫力のある音が出ますし、足音や銃声などの定位感も悪くありません。
試した限り、マイクの音質も問題無しです。

装着感は良い方。
ただし、頭や耳が痛くなるほどではありませんが側圧は少しキツめです。

日本人の中で頭が大きい部類の私は左右のバンドの長さを最大にした状態で使っています。
頭が縦に長く、大きい人だと装着感が合わないかもしれません。

密閉型なので遮音性は問題がなく、ゲームに集中できます。
※USBケーブル接続では外音取り込みモードも使用可能

その一方で付属ケーブルのタッチノイズは大きめなので、取り回しや配線に工夫が必要です。

USBケーブルでPCと接続している場合は左側後方の音量調整とミュートが使用出来ますが、個人的にはケーブルにリモコンが付いていた方が操作しやすくて便利かなと感じました。

操作性や音の迫力、定位感の向上を望む方はSteelSeries GameDAC Gen 2等と組み合わせるのが良いでしょう。
(3.5mm接続)

2026年9月中旬現在、beyerdynamic MMX 150は9千円台ですし、十分オススメできるゲーミングヘッドセットだと思います。

価格帯は全く違いますが、いつか上位モデルのMMX 300 2.GenMMX 300 PROを使ってゲームをプレイするのが私の夢です。
音質がどの位変わるのかとても気になっています。
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