Seagate Backup Plus Slim 2TBのレビュー!手のひらサイズのポータブルHDD

Seagate Backup Plus Slim 2TB本体を手のひらに載せた様子 PC周辺機器

Seagate Backup Plus Slim 2TBのレビューをします。

同製品は2.5インチサイズを採用したポータブルHDDで、手のひらサイズであること、テレビの録画用として使えることが特徴です。

注目のポイントは4つ。

  1. コンパクト
  2. 3年保証である
  3. 動作音が静か
  4. クイックスタートガイドが簡素

※この記事は製品をご提供いただき、執筆しています

Seagate Backup Plus Slim 2TBのレビュー

Seagate Backup Plus Slim 2TBのパッケージ表側

パッケージサイズは14.6 x 10.5 x 3.7cm。
表側は英語表記(一部ドイツ語?)となっています。

Seagate Backup Plus Slim 2TBのパッケージ裏側

パッケージ裏面は多言語表示で、WindowsとMacに対応することが記載されています。

Seagate Backup Plus Slim 2TBの製品内容(付属品)

製品内容(付属品)は下記。

  • HDD本体
  • USBケーブル
  • クイックスタートガイド
  • Mylioの案内
  • Adobe CC Photographyプランの案内

Mylioの1年ライセンスとAdobe CC Photographyプラン(LightroomとPhotoshop)の2ヶ月ライセンスが付属します。
※ライセンス取得には製品登録が必要です

Seagate Backup Plus Slim 2TB本体とUSBケーブルを並べた様子

本体サイズは11.5 x 7.8 x 0.6cm。
ケーブル(コネクタは除く)は約37cmです。

Seagate Backup Plus Slim 2TB本体表側

本体表側はアルミ削り出しっぽい加工がされています。

Seagate Backup Plus Slim 2TB本体裏側

側面や裏面はプラスチックで、下部にはシリアルナンバーなどが記載されています。
この個体のHDDは中国製、組み立てはタイで行われたようです。

Seagate Backup Plus Slim 2TB本体のUSB端子

本体側の端子はUSB3.0 Micro-Bとなっています。

Seagate Backup Plus Slim 2TB本体とUSBケーブルを接続した様子

本体とUSBケーブルを接続すると、縦方向に長くなります。
コネクター部分は約2.9cmです。

Seagate Backup Plus Slim 2TB本体左上のインジケーターが光っている様子

PCと接続すると、左上のインジケーターが白く光ります。

Seagate Backup Plus Slim 2TBとPCを接続した様子

USB3.0ポートに接続した様子。
ケーブルは短め(約37cm)ですが、PCと接続する分には十分な長さです。

Seagate Backup Plus Slim 2TB本体を手のひらに載せた様子

本体を手のひらに載せた様子。
手が小さめの人でも片手で持てるサイズ感です。

Seagate Backup Plus Slim 2TB本体の重さを計測した様子

本体の重さは126gでした。

Seagate Backup Plus Slim 2TB付属USBケーブルの重さを計測した様子

ケーブルの重さは22gなので、合わせても148gしかありません。

Seagate Backup Plus Slim 2TBのプロパティをWidows10で表示した様子

Windows 10で認識させると1.81TBとなります。
※2TBにならないのは容量の計算方法の違いによるもので正常です

Seagate Backup Plus Slim 2TBをCrystalDiskInfoで表示した様子

CrystalDiskInfoでSMARTを表示した様子。
使われているHDDはSeagate ST2000LM007(5400rpm)でした。

Seagate Backup Plus Slim 2TBのベンチマークをCrystalDiskMarkで計測した様子

CrystalDiskMarkでベンチマークを実行した様子。
2.5インチHDDの速度としては十分速い結果となりました。

Windows 10で認識しない時の対処法

同製品はフォーマットされた状態で届きますが、ドライブレター(アルファベット)が付けられていないため、外付けHDDとして使うには少し作業をする必要があります。

丁寧に解説していくので、ゆっくりとお読みください。

1.まず本体とUSBケーブルを接続します。

2.PC側のUSB3.0ポートとUSBケーブルを接続します。

※USB3.0ポートの色は一般的に青です。
白いポートはUSB2.0で接続速度が遅くなるため、可能であれば青い方に挿してください。

3.Windows上で適当なフォルダーを開きます。
クイックアクセスでもドキュメントでも、どこでも構いません。

外付けHDDがWindows 10で認識しない時の対処法(手順03)

4.左側にPCと表示されるので、その上で右クリック>管理をクリックします。

外付けHDDがWindows 10で認識しない時の対処法(手順04)

5.コンピューターの管理が表示されるので、左側のディスクの管理をクリックします。

外付けHDDがWindows 10で認識しない時の対処法(手順05)

6.該当のディスクを探します。
今回はディスク3がそうでした。
※お使いの環境によって番号は変わります

外付けHDDがWindows 10で認識しない時の対処法(手順06)

一番簡単な見つけ方は、下記画像の赤枠部分で右クリック>プロパティをクリックしていく方法です。

外付けHDDがWindows 10で認識しない時の対処法(手順06-2)

ディスク0、ディスク1と順番にプロパティを表示していき、Seagate BUP Slim SCSI Disk Deviceという名前のものが当たりになります。

外付けHDDがWindows 10で認識しない時の対処法(手順06-3)

今回はディスク3であることが分かったので、プロパティはOKをクリックして閉じてください。

7.一つ前の手順で分かったディスク番号の右側にマウスカーソルを動かす>正常(プライマリ パーティション)の上で右クリック>ドライブ文字とパスの変更をクリックします。

外付けHDDがWindows 10で認識しない時の対処法(手順07)

8.追加をクリックします。

外付けHDDがWindows 10で認識しない時の対処法(手順08)

右側の赤枠部分をクリック>好きなアルファベットを選択>下部のOKをクリックします。

外付けHDDがWindows 10で認識しない時の対処法(手順08-2)

9.適当なフォルダーを開き>左側のPCをクリックすると、外付けHDDとして表示できるようになります。

外付けHDDがWindows 10で認識しない時の対処法(手順09)

デフォルトの名前はBakup Plus(選んだアルファベット:)です。

10.中を開くとStart_Here_Win.exeが入っているので、それをダブルクリックなどで実行>手順に従い製品登録を進めます。

外付けHDDがWindows 10で認識しない時の対処法(手順10)

登録が終了したら、作業も完了です。

短所

クイックスタートガイドが簡素
PCに慣れている人は問題ありませんが、初心者には不十分です。
ドライブレターの割当方法を解説したページのURL(オンラインマニュアル)などが記載されていると分かりやすく、安心かなと思います。

長所

コンパクト
手のひらサイズなため、リュックサックやショルダーバッグ、小さめのポーチでも楽々入ります。
また、軽めなので持ち運びもしやすいです。
3年保証である
1年保証の外付けHDDが多い中、同製品は3年保証が付属します。
これはHDDメーカーならではのメリットです。
動作音が静か
5400rpmの2.5インチHDDが採用されているので、動作音はとても静かです。
3.5インチHDD採用のものと比べると、動作音や回転音、カリカリ音が全く気になりません。

まとめ

据え置き(3.5インチ)タイプの外付けHDDの方は容量単価が少し安かったりしますが、価格差は大きくありません。

ポータブル(2.5インチ)タイプは設置スペースが小さくて済むこともありますが、動作音が静かであることが最大のメリットです。

Seagate Backup Plus Slimは一般的な据え置きのものと比べると圧倒的に静かなので、持ち運びをしない方でも選ぶ意味があります。

ただ速度面ではやや劣るので、速さ優先であれば据え置きタイプの方がオススメです。

ちなみに、Seagateの据え置きHDD(STEB2000308など)は同じく3年保証となっています。

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