Corsair Carbide 175R RGBをレビュー!奥行が短くコンパクトなPCケース

Corsair Carbide 175R RGB本体正面の様子 自作PC

Corsair Carbide 175R RGBのレビューをします。

同製品はATX対応のPCケースで、奥行が短い(418mm)ところが特徴です。
コンパクトなので机の下に入れても邪魔になりません。

まずはスペックを確認します。

Corsair Carbide 175R RGBのスペック
型番CC-9011171-WW
ケースタイプミドルタワー
サイズ210(W)×450(H)×418(D) mm
ドライブベイ0 x 5.25
2 x 3.5 or 2.5
2 x 2.5
拡張スロット7
対応マザーボードMini-ITX,Micro-ATX,ATX
保証2年

メーカー製品情報ページ

Corsair Carbide 175R RGBのレビュー

Corsair Carbide 175R RGBのパッケージ正面

パッケージサイズは50 x 27 x 48 cmと小さめです。

Corsair Carbide 175R RGBのパッケージ側面

パッケージ側面にはリンクスの製品保証シールが貼られているので、あやまって捨てないようにしましょう。

※代理店はアスクの場合もあります

Corsair Carbide 175R RGBのパッケージを開けた様子

パッケージを開けた様子です。
発泡スチロールでケース本体がサンドされています。

Corsair Carbide 175R RGB本体正面の様子

本体前面の様子。
フロントパネルは金属ではなく、合成樹脂です。

Corsair Carbide 175R RGBのボタン類と吸気口の様子

ボタン類は左から電源ボタン、USB3.0 x2、マイク・ヘッドホン端子、リセットスイッチです。

手前のメッシュ部分が吸気口です。

Corsair Carbide 175R RGBの天板の様子

天板側にはダストフィルターが付けられています。
マグネット式なので簡単にはがせます。

Corsair Carbide 175R RGBの天板のダストフィルターを外した様子

天板のダストフィルターを外した様子。
こちらには140mm x2/120mm x2のファンを取り付けることができます。

Corsair Carbide 175R RGB本体左側面の様子

サイドの強化ガラスパネルはクリアではなく、スモークタイプです。
外側から中の様子は確認しにくいので、注意しましょう。

ガラスは四隅の手回しネジで固定されています。

Corsair Carbide 175R RGB本体底面の様子

底面にもダストフィルターが取り付けられています。
こちらはプラスチック製で、後ろ側に引き出す形です。

Corsair Carbide 175R RGB本体背面の様子

背面の様子。
前面と天板では140mmファンを設置できましたが、背面側は120mmファンしか使えません。

Corsair Carbide 175R RGB本体右側面の様子

右側面はスチールパネルです。
取り外しは後部の手回しネジで行います。

Corsair Carbide 175R RGB本体内部(全体)

ケース内部の様子。
裏配線用の穴にはゴムカバーが取り付けられています。(4か所)

他にもゴムカバー無しの裏配線用の穴が複数あります。

Corsair Carbide 175R RGB本体内部(フロント側)

フロントには標準で120mm RGBファンが付いています。

ファンはケースの内側ではなく、ケースとフロントパネルの間に取り付ける形です。

Corsair Carbide 175R RGB本体内部(電源側)

電源設置場所をおおっているカバーは取り外しできません。

Corsair Carbide 175R RGB本体内部(裏側)

ケース内部裏側の様子です。

Corsair Carbide 175R RGBのカットホール

CPU裏側のカットホールは18.5 x 13 cmです。
バックプレート取り付けなどを行うのに十分なサイズとなっています。

Corsair Carbide 175R RGBの2.5インチ専用ベイ

2.5インチ専用ベイの様子。
こちらはプラスネジをゆるめて取り外し、SSDなどを取り付けます。

L字コネクタだと干渉するので、ストレートタイプのSATAケーブルがオススメです。

Corsair Carbide 175R RGBの2.5/3.5インチ共用ベイ

3.5インチドライブ用のケージはネジ5本(4本は底面側)を外すことで取り出せます。

電源を設置する際は邪魔になる場合があるので、そういった時は取り外すと良いでしょう。

Corsair Carbide 175R RGBの3.5インチ用固定具

3.5インチドライブの固定具はプラスチックです。
4つの突起をHDDに挿して固定します。

付属のネジを使えば、2.5インチドライブも固定可能です。

Corsair Carbide 175R RGBの3.5インチ用固定具側面

固定具の突起は取り外しできません。

Corsair Carbide 175R RGBの付属品

付属品はマニュアル、結束バンド、ワッシャー、ネジ類です。
マザーボード用のスタンドは最初から取り付けられています。

Corsair Carbide 175R RGBのフロントパネル裏側

フロントパネル裏側の様子。
吸気口は上下の2つだけです。

Corsair Carbide 175R RGBのフロントパネルを固定している突起

フロントパネルは6個の突起で、ケースに固定されています。
前側に強く引くだけで取り外し可能です。

Corsair Carbide 175R RGBの標準RGBファン

標準のRGBファンの様子です。
こちらを点灯することで、フロントパネルのロゴが光っているように見えます。

※ロゴ単体が光るわけではありません

Corsair Carbide 175R RGBにPCパーツを組み込んだ様子

ケースにPCパーツを組み込んだ様子です。
簡易水冷のCPUクーラーを設置すると、結構ぎゅうぎゅうになります。

空冷CPUクーラーを使う場合は160mmの高さ制限があるので、注意しましょう。

Corsair Carbide 175R RGBに設置した簡易水冷クーラーとビデオカードがスレスレな様子

簡易水冷クーラーのファンとビデオカードはかなりスレスレです。
※干渉する場合は前面側にファンを設置すると良いでしょう。

Corsair Carbide 175R RGBにPCパーツを組み込んだ様子(裏側)

裏配線用のスペースは1.5cm程度しかないので、フラットケーブル採用の電源がオススメです。

静音性について

アイドル時はそんなに気になりませんが、ゲームやエンコード時はファンの音がダダ漏れです。

ファンの回転数をコントロールしたり、静音ファンへの交換も考えた方が良いかもしれません。

静音性重視であれば、他のPCケースも検討してみましょう。
わたしはANTEC P7 SilentとANTEC P110 silentで迷いました。

この2製品は175R RGBに比べるとサイズが少し大きいですが、その変わり高さ165mmまでの大型CPUクーラーを使えるメリットがあります。
※175Rは160mmまで

短所

共振する場合がある
わたしの環境では、前面側に140mmファンを2つ取り付けると共振が起こりました。
ファンの音が反響・拡大し、うなる感じです。

対処としてはファンの数を減らすか、取り付け場所を変更する方法が挙げられます。

2019/07/08追記
この記事を書いた後にいくつか試して見たところ、ビデオカードのファンが回り始めるタイミングで共振が発生することが分かりました。

MSI Afterburnerなどでビデオカードのファンが常時回転するように設定すると共振は発生しません。
前面に140mmファンを2つ付けてもOKでした。

長所

コンパクトである
ATXのPCケースとしては奥行が短く、全体的にコンパクトなので設置場所に困りません。
わたしは机の下に置いていますが快適です。

思ったこととか

コンパクトな分、配線や取り回しの工夫は必要ですが、組み立てる楽しさがある製品となっています。

ATX対応で小さめのケースを探している方にオススメです。

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