HDDのSMART値C1が異常に増え続ける問題への対策

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HDD SMART値C1の異常な増加を止める為の対策方法を紹介します。
放っておいても、すぐに壊れる訳ではありません。
しかし、早めに対策を行わないと、HDDメーカーの設定する限界値にすぐ達し、それ以降HDDの信頼性/データの完全性が下がります。

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C1 ロード/アンロード サイクル回数とは

HDDのヘッドがディスク上と退避エリアを往復した回数。
メーカーが採用している省電力機能によってヘッド退避が行われ、回数が増えていきます。

Western Digital WD Greenシリーズでは、30万回に設定されています。スペックシート(PDF)
Seagate Barracudaシリーズでも30万回。スペックシート(PDF)
多いと思うかもしれませんが、増加ペースが速い個体なら1年かからずに達する回数です。

対策方法

CrystalDiskInfoを使用して省電力機能を抑制します。
これによって、異常な増加を正常な状態にすることができます。
省電力機能を抑制するので、少し消費電力が増えます。

CrystalDiskInfo(以下、CDI)ダウンロードしてインストールします。
インストーラー版、ポータブル版どちらでも構いません。

CDIを起動>上部メニュー機能>上級者向け機能>AAM/APM設定をクリック。

CDI APM設定

設定したいHDDを選択します。
次に電源管理(APM)のスライダーを一番右まで動かして、有効をクリック。
(複数ある場合は同様に設定して下さい)

CDI 電源管理(APM)設定

このままでは次にパソコンを起動した時に無効になってしまいますので、更に設定を行います。
上部メニュー機能>上級者向け機能>自動的に AAM/APM 設定を適用するにチェック。

CDI 自動AAM/APM設定

上部メニュー機能>常駐にチェック。
上部メニュー機能>スタートアップにチェック。

CDI 常駐,スタートアップ設定

ここまでで設定は終了です。
この対策で異常な増加は止まります。
ただし、完全に回数が増えなくなる訳ではありません。
少しの増加は正常動作でもあるものなので、気にしないで下さい。

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