Pixio PXC243のレビュー!24インチVAで144Hzの湾曲型ゲーミングモニター

Pixio PXC243本体正面 PC周辺機器

Pixio PXC243のレビューをします。

同製品は144Hzの湾曲型ゲーミングモニターで、ベゼルレスであることやコスパに優れることが特徴です。

注目のポイントは下記の3つ。

  1. 没入感が高まる
  2. 価格が安め
  3. スティック操作に慣れが必要
Pixio PXC243のスペック
パネル種類(視野角)VA(178°/178°)
パネルの光沢非光沢(ノングレア)
パネルサイズ23.6インチ
サイズ536.66 x 406.94 x 185.06mm
解像度1920 x 1080px @144Hz (16:9)
応答速度3ms
明るさ250cd/m²
コントラスト比3000:1
AMD FreeSync対応
入力端子DisplayPort 1.2 x1(144Hz),HDMI x1(120Hz),
DVI x1(60Hz)
HDR非対応
スタンドチルト対応
型名PXC243
保証2年間

メーカーページ

※この記事は製品をご提供いただき、執筆しています

Pixio PXC243のレビュー

Pixio PXC243のパッケージ

パッケージサイズは15 x 62 x 42cmで取っ手付きです。

Pixio PXC243の中身を引き出した様子

中身をパッケージから引き出した様子。
側面には付属品が収まっています。

緩衝材にPixio PXC243本体が収まっている様子

本体は緩衝シートに入っています。
このシートは割と破れやすいので、注意しましょう。

Pixio PXC243の背面

本体背面の様子。
中央にモニターアーム用のVESA穴、その下部にスタンド取付口、左下にOSD操作スティックがあります。

Pixio PXC243のVESA穴とスタンド取付口

VESA穴は75mmピッチです。
スタンドは下からスライドさせて取り付ける形になっています。

Pixio PXC243の操作スティック

スティック押し込みで電源オン・OSDメニュー表示、長押しで電源オフ、その他は上下左右で操作します。

Pixio PXC243の端子類

端子は左からDisplayPort、DVI、HDMI、イヤホン端子、電源端子です。

Pixio PXC243の付属品

付属品は下記。

  • 台座
  • スタンド
  • 電源ケーブル
  • 電源アダプター
  • DisplayPortケーブル(1.5m)

※DVI・HDMIケーブルは付属しません。

Pixio PXC243の台座裏

台座裏側には滑り止めが8個付いているので、ズレるようなことはありません。

Pixio PXC243のスタンドと台座を組み立てた様子

スタンドと台座の取付は挿し込むだけです。
カチッというまで押し込んでください。
音が鳴らない場合は、台座裏からプラスチックのツメを調整します。

Pixio PXC243本体にスタンドを取り付ける様子

スタンドを取り付ける様子です。
この状態から上にスライドさせます。

Pixio PXC243本体正面

本体正面の様子。
台座底面からモニター上部までの高さは約41cmです。

Pixio PXC243本体左下

左下には製品名が印字されており、逆側(右下)には白色のインジケーターがあります。

Pixio PXC243を斜め上から見た様子

本体を斜め上から見ると湾曲(カーブ)している様子がよく分かります。

Pixio PXC243を横から見た様子

側面から見た様子。
スタンドはチルト対応です。

Pixio PXC243を横から見た様子(上向き)

最大限上向きにした様子。

Pixio PXC243を横から見た様子(下向き)

最大限下向きにした様子。

Pixio PXC243を机に設置した様子(斜め上視点)

幅140cm x 奥行き75cmの机に設置した様子。
24型(23.6インチ)なので、かなり手前に置くことになります。

台座は大きめなため、少し広めのスペースを用意しましょう。

Pixio PXC243を机に設置した様子(正面視点)

正面から見た様子。
一つ前の画像は明るく写っているので色が変化したように見えますが、視野角が広いので実際は変わりません。

Pixio PXC243左上の表示領域

本体左上の様子。
表示領域は上から3mm、左右は5mm程度内側です。

Pixio PXC243左下の表示領域

本体左下の様子。
下の表示領域は3mm内側となります。

Pixio PXC243にG-SYNC Compatibleを設定する様子

モニター側でFreeSyncをオン、NVIDIAコントロールパネルで設定することにより、G-SYNC Compatibleを使用できます。
わたしがゲームで確認した限り、正常に動作しました。

※G-SYNC Compatibleを設定した状態でモニターの電源をオンにし、直後にマウスカーソルをタスクバーにのせると数回暗転する現象が発生しました。
メーカーの方に確認してもらったところ再現しなかったので、これはわたしのPC環境の問題のようです。

短所

スティック操作に慣れが必要
モニターが湾曲しているので、背面のスティックは斜め向きです。
そのため、自分は押し込んだつもりでも上手く押せていない時があります。
これまでフラットパネルのモニターを使っていた人は、慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。

長所

没入感が高まる
モニターの左右が手前側に湾曲している分近くなり、没入感が高まります。
また残像感や視野角の問題もないので、特にゲームや動画鑑賞が快適です。
価格が安め
24型144Hz VA、VESA(モニターアーム)対応のゲーミングモニターとしては国内で最安になります。(2019/10/20現在)
競合のAOC C24G1/11よりも約1,600円安く、PXC243の方が保証が長いです。
(AOCは1年、Pixioは2年)

※2020年6月30日(火)までキャッシュレス払いで5%還元の対象なので、さらに価格差は広がります。

まとめ

PXC243はゲーミングモニターとしてのスペックが一通りそろっていて性能も申し分ないこと、価格もこなれていることから、PCゲーム初心者のファーストチョイスになりうる製品です。

ただ、サイズは小さめなので大きいモニターに比べると迫力面ではやや落ちる感じがあります。

もし、没入感と迫力の両方が欲しいのであれば、27型のPXC273を選びましょう。
※スペックは同じで、サイズが3.4インチ大きくなります。

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