仕事や学生にとって使い勝手が良いタブレットがあると便利。
今回は仕事のサポートとしてhuawei matepad 2022を使ってみたレビューを書いていきます。
※この記事はご依頼によりPR記事として掲載しています
持ち運びに苦痛を感じないタブレットが一番!
huawei matepad 2022を選んだ理由は購入する際の条件に多くあてはまったからです。
- 複数画面を開きながら作業することが多い
- ちょっとチェックしたい時にペンが使えると便利
- 持ち歩きやすい大きさと重さ
特に一番評価したいのは持ち歩きやすい大きさと重さ
10.4インチWUXGA+(2000×1200)ディスプレイなので作業もしやすい大きさですし、本体サイズも 245.2 x 154.96 x 7.35 mmとバッグに入れる際もさほど邪魔に感じません。
そして重さは450gと軽量。
バッテリーも込みでこの重量です。
これなら500mlのペットボトル1本分よりちょっと軽い位なので持ち運ぶ際に邪魔と感じませんし、この程度なら普通に持ち運べます。
HUAWEIM-ペンシル2が使いやすい!
持ち歩きの時によく使用しているのがHUAWEIM-ペンシル2(別売り)です。
先端が透明でシルバーボディで上部がプラチナコーティングされているので、見た目にはデザイン性も重視したペンに見えます。
ちょっとチェックしたい場所やマークしておきたい場所があった時にすぐに使えます。
筆圧感度も高く、まっすぐに立てて書いた時とねかせて書いた時のライン表現も違ってくるので、イラスト作成などを行う人にもピッタリです。
手書き感があるのが個人的に好きです。
操作性も良いペンシル2
huawei matepad 2022の特徴の一つともいえるHUAWEIM-ペンシル2は操作性の便利さも気に入りました。
ちょっとコメントを入れたいなと思った時も、M-Pencilをダブルタップする方法、もしくは右上隅から斜めにドラッグする方法でこの場所に書いておきたいと思ったコメントも追加できます。
外出先でちょっとメモやコメントを残しておいて後で家に戻ってから作業資料として使えるので便利です。
他にもテキストやグラフィックスをPDFからメモに簡単にドラッグできるので資料作成もしやすいと感じました。
仕事に、資料作成に、クリエイティブ作業に使いたいという方にもおすすめ。
持ち運びもしやすいhuawei matepad 2022の詳細はHUAWEIのサイトでご確認ください。