SONY WH-1000XM2をレビュー!ノイズキャンセリング機能がスゴイぞ

SONY WH-1000XM2本体 ハードウェア

SONY WH-1000XM2のレビューをします。

同製品はBluetooth接続のワイヤレスヘッドホンで、ノイズキャンセリング機能が優秀なことが特徴です。

色はブラックとシャンパンゴールドの2色展開。

注文時の価格は33,320円でした。

SONY WH-1000XM2のスペック
型式 密閉型
周波数特性 4Hz – 40,000Hz
インピーダンス 46Ω(有線接続 Power ON時)
ケーブル 約1.5m ステレオミニプラグ 片出し
質量 275g
接続方式 Bluetooth(無線)、ステレオミニ(有線)
保証 1年間

メーカーページ

2018/09/08追記
ノイズキャンセリング機能・音質が進化した新モデルWH-1000XM3が発表されました。

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SONY WH-1000XM2のレビュー

SONY WH-1000XM2のパッケージ

パッケージの様子。

開封する際は裏面下側のOpenと書いてあるところから開けます。
上側はのり付けされているので、手で開けようとすると破れる可能性が高いです。

SONY WH-1000XM2の内箱

内箱は黒。

下に挟まっている紙はHeadphones Connectというアプリを紹介するものです。

アプリでは細かい設定が行えて、それをヘッドホン側に記憶させることができます。

SONY WH-1000XM2の内箱を開けた様子

内箱を開けると、こんな感じで収まっています。

SONY WH-1000XM2の製品内容

製品内容は下記。

  • キャリングポーチ
  • ヘッドホン本体
  • 航空機用アダプタ
  • 充電用USBケーブル
  • ステレオミニケーブル
  • 保証書
  • 取扱説明書
SONY WH-1000XM2のキャリングポーチを開けた様子

耳当て部分の上が折り曲がり、小さなキャリングポーチに収まるようになっています。

SONY WH-1000XM2のキャリングポーチ底面にある図(収め方)

キャリングポーチの底面には、収め方の図があります。

SONY WH-1000XM2本体

本体の様子。

SONY WH-1000XM2本体(バンドを最大にした様子)

バンド部分を最大まで伸ばした様子。

わたしは頭が大きい方ですが、1cm程度伸ばすだけでちょうど良い感じなので、かなり頭が大きい方でも使えるでしょう。

逆に頭が小さい方は、収まりが悪くなるかもしれません。

SONY WH-1000XM2本体左側面

左側の耳当て外側はNFC対応となっているので、対応しているスマホとタッチするだけで、Bluetoothの設定が行えます。

SONY WH-1000XM2本体バンド内側(装着向きの記載)

バンド内側には装着向き(LR)が記載されています。

SONY WH-1000XM2本体(耳当て内側の様子)

耳当てのクッションは革?なので、夏場は蒸れるでしょう。
また、クッション内径は大きくないので、耳全体は収まりません。

SONY WH-1000XM2本体(耳当て内側)

耳当て内側の様子。

SONY WH-1000XM2本体(左側後部のボタン類)

左側の耳当ての後ろ側には、電源ボタンとノイズキャンセリングの変更ボタンがあります。

ノイズキャンセリングのボタンを押すと、ノイズキャンセリング有効→周囲音の取り込みモード→ノイズキャンセリング無効の順で変わります。

SONY WH-1000XM2本体(左側下部のステレオミニ端子)

電源ボタンの下側にはステレオミニケーブルの差込口があります。

SONY WH-1000XM2本体(右側下部のmicroUSB端子)

右側の耳当て下部には、充電用のmicroUSB端子があります。

タッチセンサーのジェスチャー

右側の耳当ての外側はタッチセンサーとなっており、指や手でさわることで曲送りなどが行えます。

指で2回タップする(ダブルタップ)
再生・一時停止、電話を受ける・切る動作が割り当てられています。
後ろから前へ指でなぞる
次の曲の頭出しが割り当てられています。
前から後ろへ指でなぞる
前の曲の頭出しが割り当てられています。
下から上へ指でなぞる
音量UPが割り当てられています。
上から下へ指でなぞる
音量DOWNが割り当てられています。
タッチセンサー全体を手で抑える
クイックアテンションモードが割り当てられています。
手で抑えている間だけ、音楽・通話ボリュームが下がり、周囲の音が聞こえるようになる機能です。

※アプリケーションによっては対応していない場合があります。
Windows 10 + MusicBee環境では、再生・一時停止だけ使えませんでした。

2018/03/03追記
Bluetoothのレシーバーを内蔵カード(M.2)からUSBタイプに変更したところ、再生・一時停止もできるようになりました。

どうやらアプリケーションの問題ではなく、レシーバーが対応しているかが重要なようです。

長所

ノイズキャンセリングが本当にスゴイ
機能をONにした状態でヘッドホンを取り付けると静寂が訪れます。
付けた瞬間、静かすぎてビックリする感じです。

周りの音がかなり消えるので、集中するのには持って来いだと思います。
ただ、歩いている時は危ないので、モードを変更して周囲の音を取り込むようにしましょう。

ノイズキャンセリングをONにして下記の動作を試したので、参考にしてください。
デスクトップパソコンの動作音(ファン):全く聞こえない
マウスのクリック音:ほぼ聞こえない
キーボードのタイピング音:少し聞こえる
部屋のドアをノックされた音:聞こえない
目覚まし時計のアラーム音:音量が最大になった時は聞こえる
ワイヤレスヘッドホンにしては音質がイイ
今まで使ったBluetooth接続のヘッドホンの中では一番音質がイイと思います。
ただ、HD 598 SR(約17,000円の有線ヘッドホン)には負けるレベルです。
装着感が良い
側圧がキツくないので、付け心地は悪くありません。
無線は便利
取り回しを考える必要がありませんし、ケーブルが絡まることもないのは便利です。

短所

安定性では有線に劣る
無線なので、まれに接続が切れることがあります。
そういう時は電源OFF・ONを行い、再接続すると解決できます。

思ったこととか

Bluetooth接続は、やはり有線に比べると安定性・音質の面で劣りますが、そのぶん便利ではあります。

あとは、あなたがどちらを優先するかです。

少しでも良い音質で聞きたい、音が途切れるのは絶対嫌という方は有線の方が向いているでしょう。

逆にケーブルは邪魔だ、便利さの方が大事という方は、ワイヤレスヘッドホン(Bluetooth接続)がオススメです。

わたしはこれまで有線ヘッドホン派でしたが、SONY WH-1000XM2のノイズキャンセリング機能に惚れて、鞍替えしました。

追記

わたしの環境(デスクトップPC+内蔵Bluetoothカード)では接続が不安定だったので、Creative BT-W2(USBタイプのレシーバー)を追加しました。

Creative BT-W2に切り替えてからはド安定です。
一度も音が途切れたことがありません。

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