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ソーラーバッテリーチャージャー dodocool DA68のレビュー

ソーラーバッテリーチャージャー dodocool DA68本体をパッケージの上に載せた様子 USB充電器

ソーラーバッテリーチャージャー dodocool DA68のレビューをします。

同製品は4,200mAhのモバイルバッテリーにソーラーパネルが搭載されたもの。
それにより、太陽光を使った充電が可能となっています。

現在は終売していますので、他社製品を検討してください。

※この記事は、商品サンプルを提供していただき、執筆しました

ソーラーバッテリーチャージャー dodocool DA68のレビュー

ソーラーバッテリーチャージャー dodocool DA68のパッケージ

パッケージの様子。

ソーラーバッテリーチャージャー dodocool DA68の製品内容

製品内容は本体、マニュアル、USB-microUSBケーブル。

ソーラーバッテリーチャージャー dodocool DA68本体(フック側)

大きさは73 x 120 x 17mm。
重さは200g強。

真ん中のボタンは、給電の開始、ライトのON・OFFなどに使います。

ソーラーバッテリーチャージャー dodocool DA68本体(ソーラーパネル側)

ソーラーパネル側の様子。
外周部は硬めのゴムのような素材です。

ソーラーバッテリーチャージャー dodocool DA68本体を立てた様子

本体の銀色の部分は稼働するので、台座やフックとして使えます。
上部には4つの白色LEDを搭載。

ソーラーバッテリーチャージャー dodocool DA68本体側面(In側)

側面にはIn(充電用ポート)とインジケーターがあります。
※普通のモバイルバッテリーとしても使えます

ソーラーバッテリーチャージャー dodocool DA68本体側面(Out側)

Outと書いてあるポートとスマホなどをケーブルでつなぎ、銀色のボタンを押すと充電が始まります。

長所

アウトドアや災害時に便利
すぐに充電を行えない状況、アウトドア活動時や災害時にも役立つでしょう。
非常用持ち出し袋に入れておくのも良いかもしれません。

※Lightning、USB type-Cコネクタ対応のスマホの場合は、別途ケーブルが必要です。
非常灯として使える
光量は懐中電灯ほどありませんが、一時しのぎをする分には十分な明るさです。

短所

フックの口が開いている
開いている方が引っ掛ける時には便利ではあるのですが、落ちてしまう可能性を考えると、カラビナのような構造であったほうが良いのかなと思います。
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