WordPressで画面が真っ白になった時の対処法

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WordPressで画面が真っ白になった時の対処法を紹介します。

管理画面だけ真っ白、管理画面は大丈夫だけどそれ意外のページが真っ白、あるいは管理画面とページ両方共真っ白と、パターンはいくつかありますが、基本的な対処法は同じです。

デバッグモードをONにしてエラーを確認、エラーの原因を除去または修正するというのが一般的な流れです。

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WordPressで画面が真っ白になった時の対処法

1.FTP接続を行い、wp-config.phpをダウンロード。

wp-config.phpは、通常ドメイン直下に設置されています。
XSERVERなら、/ドメイン名/public_html/wp-config.phpにあるはずです。

2.wp-config.phpを修正して、デバッグモードをONにします。

wp-config.phpをテキストエディタで以下のように修正します。

[修正前]

define('WP_DEBUG', false);

私の環境では、85行目でした。

[修正後]

define('WP_DEBUG', true);

修正後に保存、アップロードして上書きします。

3.ブラウザで管理画面 or トップページにアクセスして、エラーメッセージを表示させます。

タブで開きっぱなしの場合は、再読込を行って下さい。

4.エラーメッセージから、原因となるファイルやプラグインを特定します。

分からない場合は、エラーメッセージで検索をかけると良いでしょう。

私が遭遇したエラーは、下記のもの。

wp-content/db.php on line 94

これはプラグインのDB Cache Reloaded Fixが生成するファイルです。

5.対処を行い、再読込をします。

今回の場合の対処としては、db.phpをリネーム or 削除する。

場合によっては、/wp-content/pluginsにある該当プラグインフォルダを削除するパターンもあります。

6.正常に表示されたら、デバッグモードをOFFにします。

手順2の逆を行えば良いだけです。

[修正前]

define('WP_DEBUG', true);

[修正後]

define('WP_DEBUG', false);

修正後に保存、アップロードして上書きします。

7.エラーを出したファイル、プラグインの処遇を決める。

また真っ白表示になるのは心臓に悪いので、私は削除を選びました。
これは、個々で判断して下さい。

今回の場合、削除すべきは以下の3つ。

  • /wp-content/plugins/db-cache-reloaded-fixフォルダ
  • /wp-content/db.php
  • /wp-content/db-config.ini

手順5まで行ったけれど、正常に表示されない場合

他のエラーが出ている場合は、そちらでも手順1~5を繰り返します。

それが面倒くさい人は、FTPで全てのファイルを削除して、正常表示されていた時のバックアップファイルをアップロードするというのも手です。

Google ウェブマスターツールの対処

長い間、真っ白状態が続いた場合、ウェブマスターツールで以下のメッセージが表示され、登録アドレスにメールが届きます。

Googlebot がサイトにアクセスできません - 詳細を表示

放っておくと、エラーメッセージが表示され続けるので、対処を行います。

1.Google ウェブマスターツールにログインします。

2.Googlebot がサイトにアクセスできませんの後にある、詳細を表示をクリック。

3.削除をクリック。
これでエラーメッセージは、消えます。

きちんと手順を踏みたい方は、クロール>Fetch as Googleでrobots.txtの動作を確認してから、メッセージを削除して下さい。

思ったこと

バックアップは大事。

もし、エラーの特定と除去・修正が上手く出来なくても、バックアップがあればファイルを正常な時の状態にロールバック出来ます。

エラー時の対処法が複数あるのは良いことですので、定期的なバックアップをオススメします。

新しい記事を書いた直後にとっておくと、もしもの時の被害が最小限で済みます。
※複数回分のバックアップを残すことを推奨。

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