Core i7 5820Kを買って後悔したこと

Core i7 5960Xと5820Kのパッケージ 自作PC

X99チップセット対応の6コアCPU Core i7 5820Kを買って後悔したことを紹介します。

5930Kにするか、5820Kにするか迷っているという方は、ぜひ読んでいってください。

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Core i7 5820Kを買って後悔したこと

5960X、5930KのPCI-Expressレーン数は40、5820Kは28というのはご存知でしょう。
当然、私も知った上で5820Kを購入しました。

ただ、そこには誤算があったのです。
そして、それがそのまま後悔したことにつながっています。

その誤算とは、ずばりPCI-Expressレーン数の数え方(計算方法)です。

私は拡張カードの形状(x16,x8,x4,x1)をそのまま枚数分足せばいいと思い込んでいました。

例えば、ビデオカード(x16)を1枚、拡張カード(x1)を1枚の場合は合計17レーンなるものだと思っていたんです。

実際のところは違って、ビデオカード(x16)はそのまま、拡張カード(x1)はx8扱いとなり、合計24レーン使っていることになります。

仮にビデオカード(x16)を1枚、拡張カード(x1)を2枚挿した場合は、全てx8扱いで、合計24レーンとなります。(x16 + x8 +x8だと合計32レーンになってしまうので)

ちなみに私の環境はビデオカード(x16)、拡張カード(x1)、Ultra M.2(x4)ですが、合計21レーンではなく、x16 + x8 + x4となり、28レーン使いきっていることになります。

合計21レーンだから、28レーンのCPUでも余裕だぜと思っていたのに、実際は28レーン使いきっていたのは結構キツイものです、新たに拡張カードを挿すこともできませんし。

※実際には挿せますが、ビデオカードがx8動作になってしまいます

補足

今回の話は、私が使っているASRock Fatal1ty X99 Professionalのように、全てのスロットがx16形状であるマザーボードでのものです。

Fatal1ty X99 Professional本体俯瞰図

ASRock公式サイトより引用

X99 Extreme3のようにx1スロットがあれば、x8扱いにはならないはずです。

X99 Extreme3本体俯瞰図

ASRock公式サイトより引用

PCI Expressのx16動作とx8動作についてですが、GTX 980程度のビデオカードでは差がでません。
詳しくは、PCI Express 3.0 x16とx8で性能差がでるのか検証してみたをご覧ください。

さいごに

ビデオカード以外の拡張カードを複数挿す予定がない、x8動作になっても気にしないのなら5820Kでも問題ありません。

ただ、拡張性を残しておきたいということであれば、5930K以上をオススメします。

x8動作はともかく、拡張性がないのはツラいので、Broadwell-Eが発売されたら私は40レーンのCPUを購入する予定です。

追記

2018/03/01追記
i7 7820X(28レーンCPU) + EVGA X299 Micro環境の場合、PCIe x8スロットにx1の拡張カードを挿すと、x8ではなくx1として認識されます

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