1TBクラウドストレージ Dropbox Proのレビュー

Dropboxのアイキャッチ

大容量クラウドストレージサービス Dropbox Proのレビューをします。

Dropbox Basic(無料版)を使っているけど容量が足りなくなってきた、上位の機能を使いたいという方は、ぜひ読んでいってください。

※この記事は、バリューコマース社の依頼を受け、ライセンス キーを提供していただき、執筆しています。

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Dropbox Proのレビュー

あなたはDropboxを使っていますか?

この記事を読んでくれている人の多くは使っているのではないかと思います。

ただ、名前は知っているだけという方もいるでしょうから、一応解説しておきましょう。

Dropboxとは、いわゆるクラウドストレージサービスです。

何ができるのかというと、写真や動画、その他のファイルをアップロードして保管・共有することができます。

保管するだけなら、外付けHDDでいいじゃないかと感じるかもしれません。
でもね、利便性の部分が段違いなんですよ。

Dropboxのキモは、クラウドであることです。

外付けHDDの場合は、それを接続したPCからしかアクセスできませんが、DropboxはスマホやPC、タブレットなどからアクセスできます。

例えば、自分の仕事用フォルダを作って、出先でファイルをダウンロードして使うとか、共有フォルダを作って、離れた家族と簡単に写真や動画をやりとりするといった使い方が可能です。

わたしは仕事相手とのファイル受け渡しやブログデータのバックアップ(BackWPup)などに使用しています。

外付けHDDと違い、自宅とは別の場所にあるので、天災などの際のデータ保護対策になるのも大きなメリットです。

Dropbox Basic(無料版)とProの違い

Dropboxがどんなサービスか分かったところで、プランの違いについて解説します。

現在用意されているプランは、Basic(無料版)、Pro、Businessの3つ。
Businessはお仕事向けなので、今回は省きます。

下記の表は、BasicとProを比較したものです。

Basic Pro
容量 2 GB 1 TB(1,000GB)
共有可能な帯域幅 20 GB/日 約 200 GB/日
共有管理 なし 共有フォルダの権限
共有リンクのパスワード
共有リンクの有効期限
遠隔削除 なし あり
アドオン機能 なし エクステンデッド バージョン履歴

Dropboxのプラン
Dropbox Proにアップグレード
Dropbox プロについて

まず、大きな違いは容量ですね。
Basic(無料版)は2GBしか使えませんが、Proなら1 TB(1,000GB)も使えます。

2番目は帯域幅。
小さいファイルしか扱わないのであれば、Basicでも問題ないでしょう。
ただ、容量の大きなファイルを頻繁にやりとりする方はProの方が向いているかと思います。

3番目の共有管理。
共有フォルダの権限というのは、共同編集者ができることを設定する機能。
閲覧のみ可能、ファイル編集を許可したりすることができます。

共有リンクのパスワードは、設定することで特定のユーザーにのみファイルを渡すことが可能になります。

共有リンクの有効期限は、言葉通りで、リンクをいつまで利用できるかを設定できます。
これにより、ファイルを公開したまま忘れてしまうといったことを防止可能です。

4番目の遠隔削除は、紛失・盗難にあったデバイス(スマホなど)のデータを遠隔削除する機能。

5番目のエクステンデッド バージョン履歴は、30日分のファイル更新履歴を残す機能。
ファイルを誤って消した、上書きした時などに、正しいファイルに戻すことが可能です。

履歴は下記のように管理され、個別にダウンロードして、確認後に復元できます。
Dropbox Proのバージョン管理

主な機能の違いについては、こんなところです。
もっと知りたい方は上記リンクをご確認ください。

セキュリティについて

クラウドサービスを使う際に気になるのはセキュリティだと思いますが、DropboxではAES 256bitとSSL/TLS 暗号化が使われているので、安全です。

ユーザーが注意すべきなのは、アカウントに使用しているメールアドレスやパスワードを漏らさないこと。

店頭やネットカフェなどのパソコンで使わないことが重要となります。

Dropbox Proの良いところ

大容量
大容量は正義。
1TBもあれば、写真や動画をたくさん保存しても問題ありません。
大抵の方は容量が余ってしまうのではないでしょうか?

これで足りないという方は、Business(容量無制限)に行くか、大容量HDDを買うしかありません。
バージョン履歴が便利
間違ってファイルを消す、上書きするということは、よくあることなので、この機能はありがたいです。

特に複数人でファイルを共有している方にとっては、有用な機能かと。
共有機能の使い勝手が向上している
リンクにパスワードを設定できるので、特定の人に安全な方法でファイルを受け渡すことが可能です。

メールで送れない大きなファイルを渡すのにも活躍します。

Dropbox Proの残念なところ

機能面で特に不満はありません。
欲を言えば、もう一つぐらいプランがあってもいいかなと。

Proの1TBも必要ないけど、Basicでは物足りないというユーザーもいると思うんです。

なので、BasicとProの間に、Pro Small(仮) 容量500GB 月700円とかのプランがあれば、ユーザーは増える気がします。

ユーザーが増えすぎると、サーバー負荷の問題も出てくるので、なかなか難しいのかもしれませんが。

Dropbox Proを安く買う方法

一つ目は、月毎ではなく1年版を買う方法です。

月額1,200円(1年で14,400円)が、1年版なら12,000円で購入できます。
これだけで、2,400円もお得になります。

二つ目は、ソースネクストeSHOPで3年版を買う方法。

こちらは、24,000円で購入できます。
1年版 x2の価格で3年使えるので、約33%割引されたことになります。
かなりお得ですね。

表にまとめると下記のようになります。

支払いプラン 1月毎 1年 3年
支払い額 1,200円/月 12,000円 24,000円
一月あたりの換算額 1,200円 1,000円 約667円

※支払い額は税抜き表示です

Dropbox Pro詳細ページ(ソースネクストeSHOP)

注)Dropbox Pro 3年版は10,000本限定となっています。
欲しい方はお早めにどうぞ。

購入後の流れ(アップグレード手順)

Dropboxアカウントを作成してログインした状態であること、ライセンス キー(シリアル)が届いていることを前提に話を進めます。

まだ、アカウントがない方は、公式サイトで新たに作成してください。
※Googleアカウントでログインすることもできます。

1.Dropbox Pro ライセンス キー登録ページ行きます。

2.ライセンス キーを入力して、国を日本に変更、Dropbox Proの利用を開始するをクリックします。

Dropbox Proへアップグレードする方法(手順02)

3.これで、Dropbox Proをご利用いただけますと表示されれば、アップグレード作業は終了です。

有効期限が表示されているので、確認しておきましょう。
また、必要があれば、お支払い情報を追加してください。

Dropbox Proへアップグレードする方法(手順03)

思ったこととか

Dropboxはビジネス用途というイメージを持っていたのですが、家族向けの伸びしろもありそうです。

なかなか会えない両親や兄弟、祖父母などで、写真や動画を共有できる環境を作ってみるのも良いでしょう。

使い方が簡単なので、教える手間も最小限で済みますし。

Dropboxで家族をつなぐというのは、わりとアリだと思うのですが、いかがでしょうか?

Dropbox Pro詳細ページ(ソースネクストeSHOP)