まだ三大キャリアで消耗してるの?SIMフリーなら月額千円台からスマホを運用できるぞ

Sony Xperia Z5 Compact E5823にケースとストラップを取り付けた様子

この記事では、SIMフリー スマートフォンのメリット・デメリット、導入の流れなどを紹介します。

三大キャリア(docomo,au,SoftBank)と契約しているけど、月額料金が高いと感じている方、できるだけ安くスマートフォンを運用したいという方は、ぜひ読んでいってください。

スポンサーリンク

三大キャリアとSIMフリー スマートフォンの違い

三大キャリア(docomo,au,SoftBank)の場合、スマートフォンを購入し、その会社の回線も一緒に契約して使用する形が一般的です。

SIMフリー スマートフォンの場合は、端末を単体購入し、自分のスタイルに合ったMVNO(通信会社)と別途契約する形になります。

SIMフリー スマートフォンのメリット

運用コストが安い
契約する会社、プランにもよりますが、月額千円台から運用可能です。
私が使っているFREETELの基本料金は999円(税抜き)で、使ったデータ量、通話時間の分が料金に加算されます。
いつでも機種変更できる
SIMフリー スマートフォンの場合、端末に対する縛りがないので、いつでも機種変更が可能です。

新しい端末を買って、SIMカード(電話番号などの情報が記録されたICカード)を挿し替えるだけで、すぐに使用できます。

※SIMカードの対応サイズが違う場合、別途手続き・手数料が必要になります。
SIMカード変換アダプタを使う手もあります。
最低契約期間が短い
端末には縛りがありませんが、MVNOとの契約(SIMカード)には最低契約期間が存在します。

会社によりますが大体6ヶ月~1年程度と、キャリアの2年縛りなどに比べると短いです。

※FREETELの場合は、最低契約期間がありません。
ただ、すぐにMNPで転出しようとすると高い手数料がかかる仕組みとなっています。
MNPもできる
今使っている電話番号を引き継ぐことも可能です。
※MVNOとの契約申し込み時に、MNP予約番号が必要
海外でも使える
旅行先などでプリペイドSIMを購入して、スマホに挿し込めば、海外でも利用可能です。
※端末がその国で使われているバンドに対応している必要はあります

SIMフリー スマートフォンのデメリット

初期費用が高くなる場合がある
端末価格はピンきりですが、最初に端末代金、SIMカードの申し込み費用などを全て用意する必要があります。
端末の選択肢がまだまだ少ない
Acer、ASUS、freetel、Huawei、HTCなど、国内で簡単に入手できる端末もありますが、選択肢はまだまだ少ないです。

どうしても欲しい端末がある、日本で手に入らないという場合は、個人輸入を検討してもいいかもしません。

私はSony Xperia Z5 Compactのグローバルモデルを個人輸入しました。
個人輸入の方法については、下記記事を参考にしてください。
EXPANSYS(通称パンツ)からスマホ・タブレット等を個人輸入する方法
キャリアメールなどのサービスは使えない
docomo.ne.jpなどのキャリアメールは使えないので、Gmailなどで代用することになります。

注)送付相手が三大キャリア(docomo,au,SoftBank)のメールアドレスを使用していて、更にパソコンからのメールを受信拒否に設定していると、メールが届かない場合があります。

また、おサイフケータイ機能を搭載しているSIMフリースマートフォンはほとんどありません。
手厚いサポートはない
スマートフォンのメーカーや販売ショップによる保証期間はあります。
ただし、壊れた時の代替機の手配は自分で行わないといけません。

向いている人、向いていない人

ほとんど使わないけど、一応スマートフォンは持っておきたい、データ通信料は少なくてもいいから安くしたいという方には向いています。

逆にバリバリ通話する、データ通信も沢山行うという方には向きません。

SIMフリー スマートフォンを使う前の心構え

SIMフリー スマートフォンを使う場合、初期設定を自分で行う必要がありますし、その他にも対応するSIMカードのサイズなども調べなければいけません。

分からないことを自分で調べられない、人に聞かないと分からないという方は、導入を止めておいた方がいいです。

そういう方はキャリアと契約して、手厚いサポートを受けることをオススメします。

導入するまでの流れ

注)私がFREETEL SIMを新規契約した時の流れです。
契約する会社などによって手順が変わる場合があります。

1.購入するSIMフリー スマートフォンを決めます。

2.MVNOなどで検索を行い、契約する会社を選びます。

スマートフォンで使われるSIMカードのサイズ(標準、マイクロ、ナノ)が提供されているかを必ず確認しましょう。

最低契約期間やMNPの転出手数料なども重要ですので、忘れずに確認を。

3.スマートフォン本体、SIM申し込みパッケージを購入します。

4.SIM申し込みパッケージが届いたら、各社のWEBサイトで手続きを行います。

SIMカードのサイズはここで選びます。
身分証明書のコピー、クレジットカードなどが合わせて必要です。

5.審査に通れば、数日程度でSIMカードが送られてきます。

6.届いたSIMカードをスマートフォンに挿して、初期設定を行います。

7.初期設定が終わったら、端末の動作確認を行いましょう。

8.問題がないようであれば、導入は終了です。

思ったこととか

私が使っている範囲ではとくに問題は起きていませんし、月額料金も安いので満足です。

スマートフォン無しで生活するのは無理だけど、料金は安く抑えたいという方は、SIMフリー環境の導入を検討してみてもいいでしょう。

月額で2,000~3,000円違えば、年間で24,000~36,000円も差がでます。
この価格差は結構バカにできないと思うのですが、いかがでしょうか?

SIMフリー スマートフォンの関連記事