CyberLink PowerDVD 15が発売

PCソフトウェアのアイキャッチ

Blu-ray,DVDなどの動画再生ソフト CyberLink PowerDVD 15が発売となりました。

今バージョンで追加された主な新機能は、下記の3つ。

TrueTheater Color,TrueTheater Sound
前者は専用のスライダーを動かすだけで、色を補正できる機能。
色をより鮮明に、肌をより滑らかにすることができます。

後者はサウンドを補正する機能。
バスサウンドのブーストや、擬似的なサラウンドの作成が可能です。
H.265/HEVCのハードウェア支援再生
H.264の後続フォーマットであるH.265/HEVC形式の動画において、ビデオカードを使った再生支援を行えるようになりました。

同機能がないPowerDVD 14に比べ、CPU負荷が約62%低減される結果が公表されています。
これにより、4Kなどの高画質動画を滑らかに再生することができます。
シリーズ動画機能でまとめ視聴
ファイル名に番号を追加すると、まとめて再生することができます。
ドラマやアニメなど、シリーズものの視聴が便利になりました。

面白いと思ったのは、Blu-ray,DVDのISOイメージ再生機能。
直接ISOファイルを再生できるようになったのは、結構大きいでしょう。

Windows 8.1では、ISOファイルを右クリック>プログラムから開く>エクスプローラーでマウント可能ですが、その手間さえ必要無くなりますし。

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PowerDVD 15のエディション比較

PowerDVD 15の種類(エディション)について解説します。
用意されているエディションは、下記の4つ。

  • Ultra
  • Pro
  • Standard
  • Live

UltraはBlu-ray再生可能 + 全機能を使えて、11,800円。
ProはBlu-ray再生可能 + 機能制限で、9,500円。
StandardはDVD再生のみで、4,800円。

Liveはちょっと特殊で、使用期間に対してお金を払う形です。
機能はUltraと同じ。
3ヶ月は1,680円。12ヶ月は4,980円。

思ったこと

120や240fpsのハイフレームレート映像を再生できるようになったり、ロスレス出力、WASAPI 排他モードが追加されたり、動画再生ソフトとして進化している印象です。

ただ、ソフトが固まる報告(2chにて)があるので、30日の無料体験版を購入前に試した方がいいかもしれません。

PowerDVD 15製品情報ページicon