ASUS MeMO Pad 7 ME572CLのレビュー

ASUS MeMO Pad 7 ME572CLのパッケージ

LTE対応SIMフリー 7インチタブレット ASUS MeMO Pad 7 ME572CLのレビューをします。

ME572C/CLの購入を検討されている方は、ぜひ読んでいってください。

私が買ったのは、ME572CL-BK16LTE(ブラック)。
他にGD16LTE(ゴールド)とHP16LTE(ホットピンク)があります。

Wifi版のME572Cも、同じ3色展開です。

購入時の価格は32,180円でした。

ASUS MeMO Pad 7 ME572CLのスペック
OSAndroid 4.4.2
表示機能7型
LEDバックライト 1,920×1,200ドット(WUXGA)
CPUIntel Atom Z3560 クアッドコア
メモリ2GB
ストレージ機能eMMC:16GB
ASUS WebStorageサービス:5GB(永久無料版)
グラフィックス機能PowerVR G6430
無線機能IEEE 802.11b/g/n
Bluetooth V4.0
インターフェースmicroUSB×1
microSIMスロット×1
microSDXCメモリーカード,microSDHCメモリーカード,microSDメモリーカード
マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
バッテリー機能バッテリー駆動時間:約11時間
バッテリー充電時間:約4時間
サイズ114.4 ×8.3 ×200 mm (WxDxH)
重量279g
保証12ヶ月間

ASUS MeMO Pad 7 ME572CL メーカー製品情報ページ

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レビュー

ASUS MeMO Pad 7 ME572CLの製品内容

製品内容は下記。

  • ME572CL本体
  • SIMカードスロット用イジェクトピン
  • 充電用ケーブル
  • 充電器(1ポート)
  • ユーザーマニュアル
  • 製品保証書
  • チラシ

<本体表側>
ASUS MeMO Pad 7 ME572CL本体の解説(表側)

<本体裏側>
ASUS MeMO Pad 7 ME572CL本体の解説(裏側)

<本体右側>
ASUS MeMO Pad 7 ME572CL本体の解説(右側)

<本体左側>
ASUS MeMO Pad 7 ME572CL本体の解説(左側)

<本体上側>
ASUS MeMO Pad 7 ME572CL本体の解説(上側)

<本体下側>
ASUS MeMO Pad 7 ME572CL本体の解説(下側)

ベンチマーク

AnTuTu Benchmark3DMarkを使って、ベンチマークを行いました。

前者は端末の総合性能を計測、後者はグラフィック性能(ゲーム)を計測するアプリケーションです。

<AnTuTu Benchmarkの結果>
ASUS MeMO Pad 7 ME572CLのベンチマーク結果(AnTuTu Benchmark)

ME572CLのスコアは、39,865。
Nexus 7 2013だと20,000ちょっとなので、倍に近いスコアとなります。

<3DMarkの結果>
ASUS MeMO Pad 7 ME572CLのベンチマーク結果(3DMark)

ME572CLのスコアは、18,261。
Nexus 7 2013だと10,000ちょっとなので、1.78倍ぐらいのスコアです。

良いところ

画面が綺麗
IPS液晶なので、かなりキレイです。
視野角も広め、斜めから見ても問題ありません。
microSDに対応している
容量のことを気にしなくてよい点は、ポイント高い。
私は64GBを使用していますが、128GBでも認識するようです。
SIMフリーである
データSIMで格安運用できるのはありがたい。
大手MVNOなら、APNがあらかじめ設定されているので、導入がとても簡単です。
音質が結構良い
スピーカーはボチボチですが、イヤホン端子の方はかなり頑張っているレベルだと思います。
動作がサクサク
今のところ、使用していて引っかかりを感じるようなことはありません。
快適そのものです。
ATOKが便利
以前使っていたSimejiよりは、明らかに賢いです。
変換でストレスを感じることが少なくなりました。

悪いところ

microSDの保護カバーが無い
コストカットなのか分かりませんが、microSDカードはむき出しの状態になります。
5GHz帯の無線に非対応
2.4GHz帯でも特に問題は出ていません。
対応していたらよかったな程度のことです。
非接触充電規格Qi(チー)には非対応
充電はmicroUSB経由です。
映り込みが気になる
画面はキレイなんですが、光沢液晶なので、結構映り込みがあります。
反射低減フィルムを貼ったら、全く気にならないレベルになりましたが。
カメラがイマイチ
インカメラ・アウトカメラ共に荒い画質です。
おまけ程度に考えるのが吉かと。

まとめ

小さい不満はあるものの、トータルで見れば、かなり良いタブレットです。
性能はNexus 7 2013を大きく上回り、更に拡張性(microSD対応)もありますし。

個人的には、Qiに対応していたら、ほぼ完璧でした。
載せるだけで充電できるのは、なんかロマンがあるじゃないですか。

他に気になる点があるとすれば、Android 5.0 Lollipopへのアップデートが来るのか?ということ。

できれば来てほしいなぁ。

購入を検討されている方へ

私の場合、最初にNexus 7 2013(Wifi版)、次にASUS ME572C(Wifi版)を検討しました。

その後、最終的にME572CLを選んだ訳ですが、この選択は正解だったと思っています。
屋外で調べ物が出来るのは、やはり便利です。

絶対に外では使わないというのであれば、ME572C(Wifi版)という選択もありでしょう。

ただ、今更Nexus 7 2013(Wifi版)を買う選択肢はないような気がします。

ME572C/ME572CLに比べて、かなり性能が劣る上に、拡張性(microSD対応)もありません。

今すぐLollipopを使いたい、Qiが絶対必要という方でなければ、ME572CL or ME572Cを選ぶことをオススメします。

アクセサリ

フィルム、ケース、microSDカード、USB急速充電器、イヤホンを本体と一緒に購入しました。

各製品のレビューを関連記事で行っているので、そちらもぜひご覧下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

九荻 新

1983年生まれのおっさんブロガー。 自作PC、ハードウェア、ソフトウェアの役立つメモ、レビュー、ニュースをお届けします。