MemTest86の導入手順と使い方

memtest86-000

メモリチェックソフト MemTest86の導入手順と使い方を紹介します。

自作PCをする方は勿論のこと、メモリ増設をする機会がある方も知っておいた方が良い知識なので、ぜひ読んでいって下さい。

現時点の最新バージョン V5.1.0はUEFI対応で、起動方法が以前と少し違います
ちなみに以前の方法で起動すると、V5.1.0ではなく、V4.3.7が立ち上がります。

<用意するもの>
光学メディア(CD,DVDなど)。
個人的には、書き換え可能なCD-RWオススメします。

USBメモリでも使用出来ますが、この記事では解説しません。

スポンサーリンク

導入手順

1.MemTest86公式サイトへ行きます。

2.Free downloadをクリック。
MemTest86のダウンロード手順1

3.Image for creating bootable CD (ISO format)をクリック。
MemTest86のダウンロード手順2

4.適当な所に保存して、解凍します。

Memtest86-5.1.0.iso、readme.txtというファイルが解凍されます。

5.光学ドライブにメディアを入れます。

6.Memtest86-5.1.0.isoの上で右クリック>ディスク イメージの書き込み。
MemTest86のディスク作成1

7.書き込みをクリック。
MemTest86のディスク作成2

書き込み後のディスクの確認のチェックは、入れても入れなくても構いません。
私は心配性なので、チェックを入れました。

8.書き込みが終了したら、閉じるをクリック。

これで、MemTest86のブートディスクが出来上がりました。

使い方

1.光学ドライブに作成したディスクを入れて、パソコンを再起動します。

2.Deleteキーを連打して、UEFI(BIOS)に入ります。

パソコンによっては、他のキー(F2など)の場合もあります。

3.Boot順位を変更して、セーブ(F10)します。
MemTest86の起動手順

ここで大事なのは、UEFI:光学ドライブ名を一番手にすること。
SATA:光学ドライブ名を一番手にすると、V4.3.7が立ち上がってしまいます。

4.再起動後にテストが自動で始まります。

<V5.1.0の動作画面>
MemTest86 V5.1.0の動作画面

<V4.3.7の動作画面>
MemTest86 V4.3.7の動作画面

5.テストが終了したら、エラーが無い事を確認して、ESCキーでエスケープします。

補足

ディスクを入れた状態でUEFIを起動しないと、UEFI:光学ドライブ名という選択肢は出現しません。

入れずにUEFIを起動した場合は、ディスクを入れて、再度UEFIを起動して下さい。

UEFI非対応のマザーボードの場合は、V4.3.7しか使用出来ません。

注意点

MemTest86 V5.1.0は、4種類のテストが終了した時点でストップします。
DDR4 16GBで、約7時間かかりました。

何周も走らせたい場合はV4.3.7か、Memtest86+をご利用下さい。

ABOUTこの記事をかいた人

九荻 新

1983年生まれのおっさんブロガー。 自作PC、ハードウェア、ソフトウェアの役立つメモ、レビュー、ニュースをお届けします。