ASRock Fatal1ty X99 Professionalのレビュー

ASRock Fatal1ty X99 Professionalのパッケージ

ASRock Fatal1ty X99 Professionalのレビューをします。

購入時の価格は、48,920円。
そこから2,000円引き、更にCPUとのセット割で8%引きもあったので、約43,166円でした。

まずは、スペックの紹介から。

Fatal1ty X99 Professionalのスペック
CPUIntel Core i7 and Xeon 18-Core Processors Family for the LGA 2011-3
チップセットIntel X99
フォームファクタEATX
メモリ8 x DIMM,最大128GB
DDR4 3400+(OC)*/2933(OC)/2800(OC)
/2400(OC)/2133/1866
拡張スロット5 x PCI Express 3.0 x16
1 x Half Mini-PCI Express Slot
ストレージ10 x SATA3 (6Gb/s)
1 x Ultra M.2 (32Gb/s)
1 x M.2 (20Gb/s)
LAN1 x Intel I218V
1 x Qualcomm Atheros Killer E2200
AUDIOPurity Sound 2 (Realtek ALC1150)

メーカー製品情報ページ

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レビュー

<本体俯瞰>
ASRock Fatal1ty X99 Professional本体俯瞰

<M.2 + Ultra M.2>
ASRock Fatal1ty X99 ProfessionalのM.2スロット

M.2は、PCIE 2.0 x4 (20Gbps)。
SATAポートと共有。

Ultra M.2は、PCIE 3.0 x4 (32Gbps)。
PCIE3(黒)と共有。

<Half MINI PCIEスロット>
ASRock Fatal1ty X99 ProfessionalのHalf MINI PCIEスロット

無線LANの増設等に。

<12フェーズ電源>
ASRock Fatal1ty X99 Professionalの12フェーズ電源

<USB3.0ヘッダーピン x2>
ASRock Fatal1ty X99 ProfessionalのUSB3.0ヘッダーピン周り

右隣は、USB3.0メモリの直挿しポート。
ヘッダーピンを挿すと、ケーブルが直挿しポートに被りやすいので注意が必要。

<スマートスイッチ>
ASRock Fatal1ty X99 Professionalのスマートスイッチ周り

ラピッドOC、メニュー、PCIEスイッチ等。

<I/Oパネル>
ASRock Fatal1ty X99 ProfessionalのI/Oパネル

<付属品>
ASRock Fatal1ty X99 Professionalの付属品

  • クイックインストールガイド
  • ソフトウェアセットアップガイド
  • ASRock Cloud冊子
  • Xsplit 3ヶ月ライセンス
  • ドライバCD
  • シール
  • SLIブリッジ 3種4個
  • SATAケーブル6本(3本L字 + 3本ストレート)
  • I/Oパネル
  • HDDセーバーケーブル
  • MINI PCIE用ネジ
  • M.2用ネジ x2

LAN

ASRock Fatal1ty X99 ProfessionalのKiller LANチップ

Intel,Killer LANどちらも安定しています。

AUDIO

ASRock Fatal1ty X99 Professionalのサウンドチップ

全体的に音が粗く、一音一音を鳴らせていない。
潰れてしまっている音も多い。

オンボードのCreative Sound Core3Dと比較しても、かなり残念な感じです。
音楽鑑賞、映画鑑賞には全く向きません。

日常的にサウンドカードを使用している方が常用すると、苦痛を感じるかもしれません。

Purity Sound 2と名乗っているものの、やっぱり蟹さんは蟹さんです。
※Purityは清浄、純粋、混ぜ物のないという意味

注意点

デカイCPUクーラーを使う場合は、マザーボードをケースに収めてから、取り付けたほうが良いかと思います。

CPUクーラー取付後に、ATX12V 8pin + ATX12V 4pinに電源ケーブルを挿しこむのは困難です。

思ったこと

私が伝えたい事は二点。

一点目は、NH-D14 SE2011との組み合わせは大丈夫だという事。
PCIEの1本目を問題無く使用出来ます。

ただし、ファンクリップとカード背面が接触する可能性が高いので、クリップ自体を曲げるか、ショート防止策(テープを巻く等)が必要となります。

二点目は、安くてもいいからサウンドカード買いましょうという事。
こう書きたくなるほど、オンボサウンドの出来が悪いです。