EVGA GTX 780 Ti Classified Back Plate Coolingのレビュー

EVGA GTX 780 Ti Classified Back Plate Cooling外側

EVGA GTX 780 Ti Classified Back Plate Cooling (100-BP-2888-B9)のレビューと効果検証をします。

同製品は、EVGA GeForce GTX 780 Dual Classified w/ EVGA ACX Cooler専用のバックプレート。

購入先は、Amazon.com(米尼)。
購入時の価格は、$19.99 + 送料$13.56の合計$33.55でした。

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レビュー

パッケージは非常に簡素で、ダンボールにEVGAの文字が印刷されているだけ。
EVGA GTX 780 Ti Classified Back Plate Coolingのパッケージ

外側
EVGA GTX 780 Ti Classified Back Plate Cooling外側

内側(ビデオカードと接触する方)
EVGA GTX 780 Ti Classified Back Plate Cooling内側
白っぽい部分は、ショート防止の為の薄いプラ板の様なモノが貼られています。
赤枠の3つは、熱伝導シートです。

付属品は、取付ガイドとネジ11本のみ。
EVGA GTX 780 Ti Classified Back Plate Coolingの付属品

バックプレート取付け前
EVGA GTX 780 Ti Classified Back Plate Cooling取付け前

バックプレート取付け後
EVGA GTX 780 Ti Classified Back Plate Cooling取付け後

この手のバックプレートの役割は、主に3つです。

  1. ビデオカードの物理的保護
  2. 接触によるショート防止
  3. 冷却能力の向上

1,2の役割は充分に果たしてくれます。
バックプレート無しと比べると、かなりの安心感があります。

ただし、完全にガードされている訳ではありません。

所々空いている箇所にピンポイントで、ネジを落とせばショートします。
そんな可能性は、低いでしょうが。

3の冷却能力については、バックプレート無しと有りの状態で、アイドル時、ベンチマーク時の温度をそれぞれ計測しました。
計測時の室温は、26.8℃。

バックプレート 無し 有り
アイドル時 36℃ 32℃
ベンチマーク時 80℃ 78℃

アイドル時で4℃、ベンチマーク時で2℃の差がつきました。
一応、冷却効果はあるようです。

取付け方

取付けガイド(英語)を見れば、非常に簡単。
工具は、径が小さめのプラスドライバーが1本あればOKです。
精密ドライバーだと小さすぎます。

1.取付けガイドで赤丸の付いている箇所のネジを外す。
全部で11本。

このネジは、RMAでEVGAに送る際に必要になります。
大事に保管しましょう。

2.バックプレート外側の保護フィルムを剥がします。
内側のプラ板はそのまま。

3.ネジ穴を合わせて、11本のネジを締めます。

これで取付け作業は終了。

まとめ

役割1,2,3の総合力で買う分には、大いにありだと思います。
カッチョ良くしたいだけってのも、勿論あり。

ただ、冷却能力向上の為だけに買うには少し弱いかな。
Back Plate Coolingと名乗っているのだから、もう少し頑張って欲しかったです。

ちなみに2014/05/08に注文して、2014/05/13に到着しました。
単品購入だったので、包装はプチプチ付き封筒。

プチプチ付き封筒が不安なら、他の製品(小さくないもの)と一緒に買うことをオススメします。

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