【メチャ速】 SSD TURBO BOOSTを試してみた

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第20回ベクタープロレジ大賞高速化部門受賞ソフト 快速 Duo Driveのスペシャルピックアップ版 SSD TURBO BOOSTを試してみました。

この記事では導入とベンチマーク結果(メチャクチャ速いです)を紹介、レビューを行っています。

このソフトは、CFD SSD S6TNHG5Qシリーズ(CSSD-S6T128NHG5Q,CSSD-S6T256NHG5Q,CSSD-S6T512NHG5Q)のユーザーなら無料で使うことが出来ます。
※製品シリアルナンバーの入力による認証が必要です。

2014/03/15追記
後継のCFD SSD S6TNHG6Qシリーズでも使用できます。

CFD SSD TURBO BOOST紹介ページ

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機能

SSD TURBO BOOSTの主な機能は以下の3つ。

SuperDrive PFB(プチフリバスター)
NCQ効率化、キャッシュメモリでHDD、SSDを高速化。
RAM-DISK「ラムダ」
自動バックアップ、リカバリ機能を搭載したRAMディスク。
MyDefragブースター
SSD特化した機能をフリーソフトMyDefragに追加したもの。デフラグ、メンテナンスソフト。

詳しい機能紹介はこちらをご覧下さい。

導入手順

CFDでダウンロード、ファイル(SSD TURBO BOOSTPFB1121.exe)をダブルクリックで展開します。
特に難しい所はなく、展開する場所の指定と次へをクリックするだけ。

2014/01/31追記
アップデートによりファイル名が変わる場合があります。

SSD TURBO BOOSTの展開01
SSD TURBO BOOSTの展開02
SSD TURBO BOOSTの展開03
SSD TURBO BOOSTの展開04
SSD TURBO BOOSTの展開05

SuperDrive PFBのインストール

SuperDrivePFB_131120>SuperDrive>1.SuperDrivePFB>SuperDrivePFB>スーパードライブPFB>PFBDuo>Setup.exeをダブルクリック。
インストールをクリック。

SuperDrive PFBのインストール01

使用許諾で承諾をクリック。
ソフトを導入するディスクを選択し、インストール開始をクリック。

SuperDrive PFBのインストール02

ユーザー登録ダイアログが表示されるので入力して接続をクリック。
接続していれば、シリアルNoは自動で入力されます。
型式は、CSSD-S6T128NHG5Q,CSSD-S6T256NHG5Q,CSSD-S6T512NHG5Qのいずれか。(並びは128GB,256GB,512GBの順です)

SuperDrive PFBのインストール03

インストールが終了するとダイアログが表示されます。
注)OKをクリックすると10秒後に再起動がかかります。

SuperDrive PFBのインストール04

RAM-DISK「ラムダ」のインストール

SuperDrivePFB_131120>SuperDrive>2.RAM-DISK「ラムダ」>RAMDA_Pro_Ver1.5.1_130423>Setup.exeをダブルクリック。
インストールの開始をクリック。

RAMDAのインストール01

使用許諾書で承諾をクリック。

RAMDAのインストール02

メッセージBoxでOKをクリック。

RAMDAのインストール03

インストール正常終了のメッセージが出るのでOKをクリック。
クリックすると再起動がかかります。

RAMDAのインストール04

MyDefragブースターのインストール

SuperDrivePFB_131120>SuperDrive>3.SSD対応デフラグソフト>プレミア版Setup.exeをダブルクリック。
”次へ”と”はい”をクリックしていくだけ。

補足

MyDefrag、SuperDrive PFB、RAM-DISKの順に導入しました。
丁寧なマニュアルPDFが同梱されているので、設定方法は割愛します。
ベンチマークは基本、デフォルト設定で行いました。
MyDefragは、SSD用簡易最適化<徹底版>を使用。

ベンチマーク結果

ベンチマークにはCrystalDiskMarkを使用しました。
100MBを3回に設定して計測。
使用したSSDは、CFD CSSD-S6T128NHG5Q。

SuperDrive PFB

標準(約15ms)に設定した場合、多くの数値が倍以上、Writeは約10倍になりました。

設定前

SuperDrive PFB導入前のベンチマーク

デフォルト設定後

SuperDrive PFB導入後(デフォルト)のベンチマーク

キャッシュディスクをRAM-DISKに設定した後

SuperDrive PFB設定後(RAM-DISK)のベンチマーク

キャッシュのディスク反映時間をRAMDISKに変更すると超高速に。

RAM-DISK「ラムダ」

流石RAM-DISK、格が違います。
無茶苦茶速いです。

RAMDAのベンチマーク

MyDefragブースター

全体的に少し下がった感じです、誤差の範囲かもしれませんが。
もっとヘタったSSDなら効果はあるのでしょうか?

デフラグ使用前

MyDefragブースター使用前のベンチマーク

デフラグ使用後

MyDefragブースター使用後のベンチマーク

まとめ

MyDefragブースターは入れる必要がないでしょう。
入れるとしても、SuperDrive PFB導入前のおまじない程度です。

SuperDrive PFBとラムダは効果大、S6TNHG5Qシリーズユーザーなら入れて損はないかと。
動画素材やゲームの様に大容量のファイルを読み込む用途に非常に向いています。
導入前と比べたら、読み込みの速さは天と地の差です。

個人的なオススメは、SuperDrive PFBのディスク反映時間をRAMDISKに設定。
SSDには動画素材、ゲームファイル。あとはRAWデータ等でしょうか。

※ヘビー設定はクラッシュの可能性が高まるのでスタンダード設定を推奨します。

RAM-DISKに沢山容量を割ければ、そちらに置いた方が当然速いですが、現実的にゲームを置くのは難しいと思うので。

そしてRAM-DISKには、ブラウザキャッシュやtempみたいに容量をあまり取られないものを置く。

※tempをRAM-DISKに置くとWindows Updateでコケることがあります。
※私の環境でFirefoxのキャッシュを置いた所、Javascriptが無効になるトラブルが発生しました。

スリープを多用する方は、SuperDrive PFBで標準設定がいいかもしれません。
RAM-DISKに設定すると、PCのクラッシュ、スリープに弱くなると明記されているので。

注)きちんとユーザ登録を行うこと。行わないと、全てのソフトで機能制限がかかります。
SuperDrive PFBでユーザ登録後に他の2本を起動すると、制限解除が行われる仕組みです。

2014/01/29追記
この速度を体感するには、やはり動画編集が向いています。
特にシーク&プレビューの速さが分かりやすいです。

2014/03/31追記
2014/03/24にSSD TURBO BOOSTの不具合修正版がリリースされました。
この修正で、CSSD S6TNHG6Qシリーズでインストール出来ない問題が解決されたようです

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